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使い分けの解説|英検®2級

put up with・keep up with・catch up with の違い|「〜 up with」の句動詞を整理(英検®2級)

先に答え

「〜 up with」の形は、最初の動詞で意味が分かれます。

句動詞意味例文
put up with〜を我慢するI can't put up with the noise.
keep up with〜に遅れずについていくIt's hard to keep up with the class.
catch up with〜に追いつくI ran to catch up with my friends.
come up with〜を思いつくShe came up with a good idea.

最初の動詞の意味から考えます

句動詞は丸暗記になりがちですが、最初の動詞の意味を手がかりにすると、覚えやすくなります。

keep up with と catch up with は似ていますが、keep は「もう並んでいて、離れないようにする」、catch は「遅れていて、追いつく」です。

2級では、文脈の手がかりで選びます

英検2級の語彙問題は、2文で出ることが多く、2文目に手がかりがあります。

2文目に「毎晩遅くに大きな音楽」「ついに出て行くことにした」とあります。ここから、ルームメイトの習慣を「もう我慢できなかった」と分かります。not 〜 any longer は「もう〜できない」という意味です。

文を区切ると、句動詞はひとつの V です

AI英語塾では、英文を S・V・O・C・M に区切って読みます。句動詞は、3語でも「ひとつの動詞(V)」として扱います。

3語をばらばらに訳すと意味が取れませんが、ひとつの V と見れば、「サラは/我慢できなかった/ルームメイトの習慣を」と左から読めます。

ほかにもよく出る句動詞

2級では、次のような句動詞も選択肢に並びます。

確かめの問題

AI英語塾がInstagram・TikTokで毎日出している1日1問から、この使い分けの問題です。独自に作った問題です。

  1. Sara could not (  ) her roommate's habits any longer. The roommate played loud music late every night, so Sara finally decided to move out.
    1 keep up with 2 catch up with 3 put up with 4 do away with
答え
  1. 3 put up with:毎晩の大きな音楽 → 出て行くことにした。もう我慢できなかった

ほかの問題と解説は 英検®1日1問の答えと解説 にあります。

この順番で学べるアプリを作りました

AI英語塾は、英検®3級〜2級の文法を、やさしい順に学べるアプリです。文法のあとに、句動詞をまとめて学ぶユニットがあります。文型(S・V・O・C)が分かった状態で学ぶので、句動詞を「ひとつの V」として読めるようになります。

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※ 英検®は公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。本サービスは同協会とは一切関係ありません。 記事中の例文と問題は、すべて独自に作成したもので、実際の検定問題ではありません。